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ナナと、時々宇宙人

ウチュウカラキマシタ、そう聞こえる。

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2025/01/23(Thu)10:18

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【台湾9日目】台北パグの聖地???感動のパグカフェへGO!!!

2015/12/15(Tue)04:25

台湾9日目、最終日です。(1日目2日目3日目4日目5日目6日目7日目8日目の記録はこちらから

この日は朝から、Yogiママがリサーチしてくれていた近所のÉté Caféへ。天母三越のすぐ側です。

こちらは、オーナーさんがパグ飼いさん!!!!!そのため、ペット入店可能です。(ドッグカフェではなく、ドッグOKカフェです)看板犬2匹のパグちゃんは毎日出勤しておりませんので、事前に連絡を入れた方がいいと思います。「パグちゃんに会いたいです」と伝えると、オーナーさんが連れてきてくださいますョ。

しかしね、こちらのカフェに感激するのは、パグちゃんだけじゃないんです。鳥肌もののラテアート!が体験できるカフェなんです。(壁のお写真たち)

みなさん、見てくださいョ!!!!

オーナーさんが天才すぎ、飼い主のニヤニヤも止まらない〜。

ナナ姐さん。
  
Yogiさん。

コーヒーも美味しく、そして温かく。(ラテアートに時間がかかりすぎ、コーヒーが冷めるということはありません)ここまでで十分感動しているわけですが、さらにびっくりは続きます。

まずは一口。
 
だいたい3分の1くらい。

半分まできましたョ。

終了。

いつナナさんは崩れるんだろう?と思いつつコーヒーをいただいていたのですが、最後までちゃーんとお顔が残っているではないですかっ!!!!しかもこれが偶然ではなく、Yogiのお顔も健在です!!!

こちらのカフェには、どんなトリックがあるのでしょう????(秋葉原で見事崩れたラテアート、ナナさんの過去記事はこちらから) オーナーさんは(ラテアートで)テレビや雑誌の取材を受けたこともあるそうです。飼い主が台湾に住んでいたら、ぜひぜひ弟子入りしたいなぁ。

台湾へご旅行予定のパグオーナーさま。ぜひぜひ、天母のÉté Caféを訪れる価値ありですョ!!!!!

※パグちゃんは(暑さのため)体調不良。この日は出勤しておりませんでした。次回は、もっと寒い時期に訪問したいです。

長くなりましたので、台湾旅行記9日目その2へ続きます~。

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No.727|お出かけComment(1)Trackback

【台湾8日目】華山1914文創園区と食いしん坊の台湾家庭料理

2015/12/12(Sat)05:25

台湾8日目。(1日目2日目3日目4日目5日目6日目7日目の記録はこちらから

この日は、天母の朝ごはん屋さんで鹹豆漿(しょっぱい豆乳スープ、台湾の定番朝食メニュー)や蛋餅(もちもちした卵クレープみたいなもの)をいただきました。鹹豆漿は、毎日食べたいくらい大好きです。台湾は、朝ごはんも美味しいなぁ。

こちらのお店は、士東市場すぐ側。パグの置物が飾ってある、獣医さんのすぐお隣です。

一度帰宅してから、天母三越の春水堂へ。こちらのオーナーさんが、パールミルクティーを考案した方だそうョ。パールティー、バンクーバー時代を思い出すよねぇ。

その後は、日本統治時代の酒工場跡地をリノベした華山1914文創園区(アート・イベント空間)へ。 

ギャラリーに混じって、カフェ、レストラン、ショップ、ライブハウスなどが並びます。緑に囲まれた空間に立ち並ぶ建物もとても素敵で、とても絵になる場所でした。モデルさんたちも雑誌の撮影をしたり、花嫁さん?がウェディング写真の撮影中でしたョ。

歩き回って疲れたところで、噂のティーハウスへ向かいます。

タクシー運転手さんも、こちらの建物の歴史をよくご存知でした。多くの台湾文学者の溜まり場だったこちらのお宅、1920年代の建築物だそうです。

しかし飼い主もYogiママも、どうしてみんながこのカフェを大絶賛するのかよくわかりません。お茶もお菓子も普通だし、サービスもあまりよくないし。知り合いの台湾人ジュエリーデザイナー女子のお家の方が、雰囲気も居心地も良いような・・・。(彼女はアンティーク家具のコレクターです)飼い主が、ものすごく期待し過ぎたからかなぁ???

再びお腹もいっぱいになったところで、カフェ側の大安森林公園をお散歩します。

ここは、台北のセントラル・パークみたいな感じでしょうか。台北の中心部に位置する、市内最大級の公園です。

公園隣の地下鉄は新しく、とっても綺麗。どこかのコンドミニアムの入口と言われても不思議じゃあありません。 それもそのはず、公園側に建設中のコンドは台北一お高いそうです。タクシー運転手さんのお話だと、1坪800万円だとか。たーかーいー。

この日は、Yogiママファミリーが「台湾家庭料理」を振舞ってくれました。 どれも美味しすぎて、美味しすぎて。ぜひとも、レシピをもらわねばなりません。

台湾旅行記もいよいよラスト、9日目へ続きます。

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No.726|お出かけComment(0)Trackback

【台湾7日目】故宮博物館と偶然遭遇なお祭り騒ぎ

2015/12/11(Fri)02:05

台湾7日目。(1日目2日目3日目4日目5日目6日目の記録はこちらから

ブランチに牛肉麺をいただいてから、故宮博物館へ。

とにかく広いので、1日ですべて周ることは諦めました。また、こちらもものすごーーーーい人だかりで、ゆっくり鑑賞できません。有名な翠玉白菜周辺は人数制限あり。立ち止まると、後ろから猛プッシュです。この後訪れた台湾原住民博物館に、ずっと居座りたくなりましたョ・・・。

博物館から天母へ戻ってくると、高島屋の前で待機中のグループを発見です。

なんでもこの日は天母のお寺を訪問する日だそうで、淡水のお寺から来られたそうです。

「もう少し後だと(準備が整って)すべてのコスチュームを着けてるんだけど・・・」と男の子たちに言われつつ、みんなで記念撮影もしてもらいました。いろいろこちらの質問にも受け答えしてくれ、おばさん感動しましたョ。なんてよい若者なんだ!

彼らとお別れした後は、お家で北京ダック・ディナーです。Yogiママファミリーが、 チャンピオン店で予約&テイクアウトしてくれました。どうもありがとう&とっても美味しかったです。

これまた食べ過ぎた飼い主は、夕食後に夜散歩。近所のスーパーにて、お土産を物色です。

これは飼い主一押し、ハマグリスープの素。
 
お湯とお野菜を加えてそのままスープを作るだけでも美味しいですが、大量の刻み生姜を入れるとさらに美味!数年前、日本のオトモダチにいただいてから大ファンになりました。

今回初トライでファンになったものは、即席マッシュルームスープです。

オート麦、ふすま、そば粉、玄米なども入っており、時間のない平日ランチタイムに大活躍してくれます。

スーパーの斜め前には、オフリーシュのトイプーちゃんが~。飼い主さんの側に大人しくぴったりくっついていましたので、お願いしてお写真を撮らせてもらいました。

リーシュにつながれたわんことは、どこで会うことができるのでしょう???

スーパーから戻ろうとすると、花火の音が聞こえます。まさにパレードが始まったばかりの偶然さ!!!

飼い主も一緒にみんなとストリートを練り歩き、とても貴重な体験をさせていただきました。こういったパレードは通常日中が基本?だそうで、夜パレードは非常に珍しいそうです。しかもYogiママに至っては、天母で初めて遭遇したそうな。

彼らは、神様のボディガードだそうですョ。おばさん、保護者気分で見守りました。男の子たち、とってもかっこよかったよ〜。

近距離でのパフォーマンスは、大迫力!!!ぶっちゃけ、昨夜の劇場パフォーマンスよりすごかった。

みんなから「旅行中に(このお祭りを)目撃するなんて、ラッキーすぎる!」と言われつづけた飼い主は、獅子舞の男の子たちがばらまくラッキーキャンディーもたくさんいただきました。やっぱり、来年は良いことたくさんあるかなぁ??? 

旅行記8日目に続きます〜。

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No.725|お出かけComment(0)Trackback

【台湾6日目】士東市場(天母トラディショナル・マーケット)とノーリーシュわんこのバス停お見送り

2015/12/10(Thu)02:10

台湾6日目。(1日目2日目3日目4日目5日目の記録はこちらから) 

この日はお母さんと一緒に、近所の士東市場へ出かけました。

2階のフードコートは、美味しい匂いがいっぱいです。お母さんオススメのお店は有名店で(お名前がわかりませんが、フードコートで一番人気のお店です)、30分以上の大行列。そのため(行列を待つ間)先にミルクフィッシュのスープ(お写真左上)を別店舗でいただきました。ミルクフィッシュは小骨が多いため、スープに使われるのはお腹の一部分のみだそう。このお魚は脂ののったハマチのようなお味で、とても美味しかったです。

そして、こちらがお母さんの一押し店。親子3代に渡って続くお店だそうです。飼い主は、太い麺(お写真左上)とさつまいもの葉(右下)が気に入りました。頬肉はとても柔らかく、こちらも美味。ってか、お母さん毎回注文しすぎw

ブランチ後は、1階のマーケット部分へ移動です。現地のマーケットやスーパーって、どうしてこんなにもワクワクするんでしょうかっ。

もっとトラディショナルなところでは、生きているチキンをその場で絞める・・・というようなお店が連なっているそうですが、観光客の飼い主には少々刺激が強いだろうということで、近所の士東市場に落ち着きました。天母という場所柄か?他市場に比べると、かなり清潔だそうです。たしかに、臭いも気になりません。(その分、取り扱っている商品のお値段も他市場よりはお高いそうですが)

飼い主は、ここでお土産の花生酥(ピーナッツのしっとりキャラメル?のようなもの)やタロ入りバンズ(冷凍して日本へ)、ドライマンゴーなどを購入です。ワックス・アップル(お写真左下のピンクのネットに入った赤いフルーツ)も初めていただきました。シャキシャキして、甘酸っぱいりんごというか梨というか。そしてなぜかお写真がないのですが、ブッダズ・ヘッドと呼ばれるお釈迦様の頭のようにごつごつしたグリーンのフルーツも、甘くてとても美味しかったです。これは、熟した洋梨みたいなお味です。

マーケットのすぐ側にお母さん行きつけのお茶屋さんがあり、こちらでも烏龍茶をいろいろ試飲させていただきました。小分けにパッケージングしてくれるので、お土産用に10袋ほど。その他オーガニックスーパーなどにも立ち寄って、ドライフルーツや魚鬆(ふわふわフレーク状のお魚ふりかけを購入です。 

お買い物の荷物をドロップオフしてからバス停へ向かうと、またもやオフリーシュのわんちゃんがっ!ここ、高島屋前の大通りですョ。

飼い主さんと一緒に、バス停に誰かをお見送りに来られていたらしー。わんちゃんは尻尾ブンブンで、停留所のみなさんにご挨拶しておりました。

飼い主たちもわんちゃんに見送られ、Yogiママと向かった先は行天宮。三国志で有名な関羽が奉られているお寺です。

飼い主はこちらでも、龍山寺と同じくナナさんの病気について質問してみたのです。(龍山寺の記事はこちらから)するとなんと!まさかの同じ回答が!!! おみくじ番号などは異なりますが、結果には「アップアンドダウンはあるが、最終的には完治する」とありました。ナナさん、よかったねぇ!!!

行天宮では、ボランティアの方がお祓いをしてくれるサービスがあるんです。ナナさんのお祓いには(実際に身につけた)お洋服などが必要だそうで、今回は断念。でも、飼い主自身のお祓いをしていただきました。

お寺から帰宅後は、蚵仔麺線(牡蠣とモツ入り、カツオだしの素麺スープ?)を。 これ、日本人が大好きな一品だそうなのですが、飼い主は美味しさに気づけず。コシのない麺が好みでないからかな?こちらよりも、ブランチの太麺スープの方が美味しかったです。

ディナー後は、お母さんが予約してくれていた臺北戲棚に行ってきましたョ。 おそらく、観客の95%は日本人??? Yogiママファミリーは、飼い主がガイドブックを見せるまでこちらの劇場の存在自体を知らなかったそうです。

観光客相手だからかと思いますが、みなさんものすごーーーいサービス精神旺盛です。開演前もインターミッション中も、お客様を飽きさせない工夫が盛りだくさんです。

公演は2部構成で、前半は獅子舞、後半は西遊記の京劇。字幕もあるので内容もわかりやすいですし、予想以上にとても面白かったです。 

この後は別のオトモダチと合流するため、シャングリ・ラへ。みんなでおしゃべりしつつボトルを空けて、とっても楽しい夜になりました。夜遅くまでありがとう〜。でも、ホテルはサービスがびっくりするくらい悪くて引きました・・・東京のシャングリ・ラでは絶対に考えられないです。台湾シャングリ・ラ、もっとがんばれよ・・・。

旅行記7日目へ続きます。

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No.724|お出かけComment(0)Trackback

【台湾5日目】お父さんオススメ屋台&食堂と迪化街で出会ったわんこたち

2015/12/09(Wed)01:30

台湾5日目。(1日目2日目3日目4日目の記録はこちらから

この日はお父さんがお仕事前に、行きつけの朝ごはんやさんへ連れて行ってくれました。

これまた全く地理がわからない上に、看板等は一切なし。屋台で注文してから、お寺の境内?でセルフサービスです。(とっても美味しかったのに、場所さえ説明できません・・・)

数多く並ぶ屋台からお父さん一押しのお店で、ド定番な魯肉飯(豚バラ肉と卵を甘辛く煮込んでご飯にかけたもの)や原汁排骨湯(骨つき肉のさっぱりスープ)、お野菜をいただきました。 スープはリフィル可能です。排骨湯は癖がなく薄味なので、台湾料理の香辛料がダメ・・・という方でも大丈夫かと思います。

それにしても、お外で食べる朝ごはんの美味しいこと!境内には木が生い茂っており、快適でした。

朝ごはんの後は裏手のお寺へお参りし、台湾で最も古い問屋街「迪化街」にドロップオフしてもらいます。この辺りには、昔ながらの乾物屋さん、漢方薬屋さん、お茶屋さん、布屋さんなどに混じって、若手デザイナーの手がけるテキスタイルのショップや雑貨屋さんが並びます。

問屋さんでも、オフリーシュわんこです。このわんちゃんは、布市場の看板犬なのかなぁ?ものすごく大人しく、店内を悠々と歩き回っておりました。

こちらの2匹のわんちゃんたちも、オフリーシュで店番中でした。交通量の多い迪化街でも、ブレない台北のわんこさん。どうしてこうもまぁ、みんな躾が行き届いているんでしょ。
 
そして、こちらも期待を裏切りません。中心部にはやっぱりお寺。

霞海城隍廟は縁結びで大変有名なお寺だそうで、飼い主は夫婦円満を祈願しましたョ。ちなみに、サブ飼い主さんはギリギリでバケーション日程を決めたため、台湾へは同行せず。友人達と東京ライフを楽しんでおりました。
 
もしここでお時間があれば、人形劇の博物館へどうぞ。 英語が理解できる方なら、非常にオススメ&面白いと思います。Yogiママと大爆笑な1時間でした。 だって、展示物が驚きのポリティカリー・インコレクトなんだもの。

さぁ、笑い疲れたところで本日のランチタイムです。迪化街で生まれ育ったお父さんオススメ、怪しいチキンロールのお店へやってきました。メインストリートから外れた裏路地にあり、知らない方は見つけられないかもしれません。

飼い主たちが到着した頃、人気のお粥はすでに売り切れに。そのあともお客様はひっきりなしに訪れるのですが、看板メニューのチキンロール(湯葉でお肉やお野菜を巻いて揚げたもの)もすぐ売り切れました。何代も続く有名店だそうです。

チキンロールの中国語は雞捲と書きます。直訳するとチキンロールです。でも、鶏肉は使われていません。 店頭の揚げたてを見て「チキンロール?」と飼い主が連呼していたところ、オーナーさんが「チキンじゃないよ!ポークだよ!」と。紛らわしい名前です。

再びお腹もいっぱいになった飼い主ですが、Yogiママが「どーしても食べさせたいものがある」と、屋台で豬血糕(もち米に豚の血を加えて固めた台湾の伝統的なおやつ)を購入してくれました。 おはぎのような食感の食材に、甘辛のタレとピーナッツがまぶしてあります。うーん、なんだろう・・・個人的にはこってり過ぎて、ひとりで1本完食はできません。好き嫌いの分かれるところでしょうか。

取得しすぎたカロリーを消費すべく、台湾最古の歴史を誇る龍山寺へ移動です。

飼い主はこちらで、ナナさんの病気について質問しましたョ。まずは神様へ自己紹介をし、その日(質問に)回答してもらえるかどうかを尋ねます。杯筊(赤い三日月形の木)をふたつ投げ、イエスが出れば詳細な質問を。神様への質問は、回答がイエスかノーになるようにします。ガイドブックではノーの詳細が書かれていませんでしたが、YogiママによるとGood NoとBad Noのふたつがあるそうです。Good Noの場合は神様にうまく質問が伝わっておらず、言い方を変えて質問すれば良いとのこと。Bad Noの場合、その日は回答したくないと神様が伝えているそうです。

この日は回答してもらえるという意味のイエスが出ましたので、番号の書かれたくじ(杯筊の横に写っている棒)を引きます。その後、くじの番号が間違いないかを確認するため、再度杯筊を投げて神様に確認します。(イエスが出るまで繰り返します)最終的にイエスが出た番号のおみくじを受け取ります。おみくじによると、「(ナナさんの病気は)困難な状態にも直面するが、病気は完治する」とのこと。ナナさん、やったね~!!!!

ご機嫌で龍山寺を後にしようとすると、いきなりの爆竹音が。

他のお寺から龍山寺を訪問?するようなお祭りに遭遇しました。

キャラクターたちは、台湾の神様だそうで。パンで出来たネックレスを首からかけていた神様たちですが、お付きの方がそのパンをちぎってどんどん参拝客向かって投げまくります。お祭りに偶然遭遇したことがすでにグッドラックらしいですが、飛んできたパンを食べるとさらに良いそうです。

まだ少し時間がありますので、中正紀念堂へ〜。

蒋介石を讃える記念公園では、護兵交替式を見ることができますョ。飼い主的には、スウェーデン旅行中の交替式の方がよかったな。

天母の鼎泰豊でディナーをいただき、旅はもう半分終わってしまいました。

台湾旅行記、6日目に続きます。


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No.723|お出かけComment(0)Trackback